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[[ファイル:0x0-Charging 01.jpg|サムネイル|提供元:Tesla, Inc. ]]
 
[[ファイル:0x0-Charging 01.jpg|サムネイル|提供元:Tesla, Inc. ]]
 
テスラが保有し運営する急速充電器。液冷方式により、出力は外気温の影響を受けにくい。<br>
 
テスラが保有し運営する急速充電器。液冷方式により、出力は外気温の影響を受けにくい。<br>
2012年9月24日から導入が開始され、2024年Q2末時点で、世界6,473ステーションで59,596コネクターを設置している。<br>
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2012年9月24日から導入が開始され、日本での稼働開始日は2014年9月8日、モデルSの初納車に合わせて導入となった。<br>
 
2021年までに99.96%、2021年以降は、現地調達と年間再生可能エネルギー電力調達マッチングの組み合わせにより、再生可能エネルギー100%を達成。
 
2021年までに99.96%、2021年以降は、現地調達と年間再生可能エネルギー電力調達マッチングの組み合わせにより、再生可能エネルギー100%を達成。
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日本での稼働開始日は2014年9月8日、モデルSの初納車に合わせて導入となった。2024年12月24日現在、日本国内では125ステーションで638スーパーチャージャーを稼働。最も数の多いスーパーチャージャーV3では、最大250kWでの充電が可能。日本で購入したテスラ車でも、日本と同様にNACSを採用する韓国などのスーパーチャージャーは手続きなしで利用可能(一部のクレジットカードは韓国ウォンでの決済に非対応のため注意)。
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2024年12月24日現在、日本国内では125ステーションで638スーパーチャージャーを稼働。日本で購入したテスラ車でも、日本と同様にNACSを採用する韓国などのスーパーチャージャーは手続きなしで利用可能(一部のクレジットカードは韓国ウォンでの決済に非対応のため注意)。
    
初代ロードスターは規格が異なるため、スーパーチャージャーでの充電はできない。
 
初代ロードスターは規格が異なるため、スーパーチャージャーでの充電はできない。
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