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2022年7月15日 (金) 20:40
→オートパイロット
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== オートパイロット ==
== オートパイロット ==
=== オートパイロット(AP) ===
=== オートパイロット(AP) ===
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現在新車として販売されているテスラ車には、オートパイロットが標準装備となっています。
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現在新車として販売されているテスラ車には、オートパイロットが標準装備となっている。
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自動車専用道路など高規格の道路で、同じ車線内でハンドル操作、加速、ブレーキを自動的に行うことが出来ます。ドライバーは車の監視義務があり、手放し運転はできません。
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*トラフィックアウェア クルーズコントロール
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:直線の道路などで、設定されている走行速度を維持できる。同じ車線上の前方に車両が検出された場合、車間距離が保たれるように減速する。ドライバーは道路の進行方向に常に注意を払い、状況に応じて自らブレーキを踏む必要がある。
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*オートステアリング
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:自動車専用道路など高規格の道路で、同じ車線内でハンドル操作、加速、ブレーキを自動的に行うことが出来る。ドライバーは車の監視義務があり、使用中も常にハンドルを握っている必要がある。
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==== 標準安全機能 ====
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*衝突被害軽減ブレーキ
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:車が衝突する可能性がある障害物を検知し、ブレーキを作動させる。
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*側面衝突警告
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:車の横からの衝突に対する警告
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*正面衝突警告
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:低速もしくは停止している車への衝突の可能性を警告
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*オート ハイビーム
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:必要に応じてロー / ハイビームの切り替え
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詳細はそれぞれのモデルのオーナーズマニュアルを参照してください。
=== フル セルフドライビング ケイパビリティ(FSD) ===
=== フル セルフドライビング ケイパビリティ(FSD) ===
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フル セルフドライビング ケイパビリティ
オプションを購入することによって、オートパイロットに加えて以下の機能を利用できるようになります。
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フル セルフドライビング ケイパビリティ
オプションを購入することによって、オートパイロットに加えて以下の機能を利用できるようになる。
*オートレーンチェンジ
*オートレーンチェンジ
:ウィンカー操作で自動で車線変更を行う。
:ウィンカー操作で自動で車線変更を行う。
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219行目:
*市街地でのオートステアリング
*市街地でのオートステアリング
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FSDオプションを購入しなくても、現在新車として販売される全てのテスラ車は、FSDに必要なハードウェア(HW3.
0)が装備されています。そのため、納車後でもオンラインでオプションを購入することができますが、定期的に価格が上昇しており、将来的には更なる値上げが示唆されています。
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FSDオプションを購入しなくても、現在新車として販売される全てのテスラ車は、FSDに必要なハードウェア(HW3.
0)が装備されている。そのため、納車後でもオンラインでオプションを購入することができますが、定期的に価格が上昇しており、将来的には更なる値上げが示唆されている。
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予め付けておくか、とりあえず保留にしておくか、懐事情と相談して検討しましょう。<br>
予め付けておくか、とりあえず保留にしておくか、懐事情と相談して検討しましょう。<br>
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センサーについての詳細などは、[https://www.tesla.com/jp/autopilot 公式サイト] を参照してください。<br>
=== 機能・用語 ===
=== 機能・用語 ===
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