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2021年までに99.96%、2021年以降は、現地調達と年間再生可能エネルギー電力調達マッチングの組み合わせにより、再生可能エネルギー100%を達成。
 
2021年までに99.96%、2021年以降は、現地調達と年間再生可能エネルギー電力調達マッチングの組み合わせにより、再生可能エネルギー100%を達成。
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日本での稼働開始日は2014年9月8日、モデルSの初納車に合わせて導入となった。日本では北米と同様のNACS(旧テスラコネクター)規格を採用している。2023年12月1日現在、日本国内ではテスラ車のみが利用可能で、97ステーションで480スーパーチャージャーを稼働。最も数の多いスーパーチャージャーV3では、最大250kWでの充電が可能。
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日本での稼働開始日は2014年9月8日、モデルSの初納車に合わせて導入となった。日本では北米と同様のNACS(旧テスラコネクター)規格を採用している。2023年12月1日現在、日本国内ではテスラ車のみが利用可能で、98ステーションで483スーパーチャージャーを稼働。最も数の多いスーパーチャージャーV3では、最大250kWでの充電が可能。
    
初代ロードスターは規格が異なるため、スーパーチャージャーでの充電はできない。
 
初代ロードスターは規格が異なるため、スーパーチャージャーでの充電はできない。
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**Model Y ••• 最大261km
 
**Model Y ••• 最大261km
 
*2019年3月6日に発表され、日本では2020年12月に初めてオープンした。
 
*2019年3月6日に発表され、日本では2020年12月に初めてオープンした。
*2023年12月1日現在、日本国内では65のステーションで325のV3スーパーチャージャーが稼働している。
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*2023年12月1日現在、日本国内では66のステーションで328のV3スーパーチャージャーが稼働している。
 
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